神戸 縮毛矯正でお悩みなら、特許取得の”ぷるぷる”で癖毛補正
美容室 VERY VERYは、従来のアルカリ性縮毛矯正や流行の酸性ストレートはトラブルが絶えない為、縮毛矯正剤ぷるぷるを自社開発[特許取得 第7560912号]しました。
従来の縮毛矯正やストレートは髪の構造を壊し癖毛を直線に矯正(不可逆性)するのに対し、ぷるぷるは髪の構造を一時的に緩め癖毛を補正(可逆性)します。
もちろん縮毛矯正同様、強い癖毛にも対応していますが、髪を壊さず癖毛だけ伸ばすので、潤い&弾むぷるぷるな仕上がりは、縮毛矯正というよりトリートメント?と勘違いされる方も。
縮毛矯正のダメージでお困りの方、強い癖毛でお悩みの方、お任せくださいლ(◕ˇε ˇ◕ლ)
駅近(JR神戸線、住吉駅南1分)で便利です。神戸市内はもちろん、大阪府や遠方からのお客さんも多数ご来店されています。初めての方でも安心してご来店ください。
目次
アルカリ性縮毛矯正、酸性ストレート、髪質改善トリートメント、ぷるぷるの違い
アルカリ性縮毛矯正、酸性ストレート、自社開発縮毛矯正ぷるぷるは、毛髪内の結合を切断する還元剤を使ってストレートヘアにする技術で、髪質改善トリートメントは酸成分を使って艶感や質感を改善する技術の事です。
アルカリ性 縮毛矯正 | 酸性 ストレート | 髪質改善 トリートメント | 自社開発 縮毛矯正 ぷるぷる | |
主成分 | 還元剤 アルカリ成分 | 還元剤 | 酸成分 | 還元剤 尿素 |
ストレート効果 | ◎ | △ | ✕ | 〇 |
ダメージレス | ✕ | △ | 〇 | ◎ |
艶感 | △ | 〇 | ✕ | ◎ |
質感 | ✕ | 〇 | △ | ◎ |
扱いやすさ | △ | 〇 | ✕ | ◎ |
持続期間 | 〇 | △ | ✕ | ◎ |
ストレート効果
- 還元剤の浸透成分として、アルカリ性縮毛矯正はアルカリ成分、ぷるぷるは尿素を使用している為、十分なストレート効果を得る事ができます。
- 対して酸性ストレートは、浸透成分を使用していないのでストレート効果は限定的。
- 還元剤を使用しない髪質改善トリートメントにストレート効果はありません。
ダメージレス
- 現在の化学では、毛髪のダメージを修復する事ができません(あくまで疑似的補修)
- なので、施術前の毛髪の状態を施術後にどれだけ維持させる事ができるのか?を考えてぷるぷるを開発。
- ぷるぷるは、施術前の毛髪の状態を施術後も維持、髪質改善トリートメントよりもダメージレスな施術になります。
艶感
- ストレート効果、ダメージレス、どちらが欠けても艶感は限定的です。
- なので、ストレート効果の無い髪質改善トリートメントは、元々直毛の方でなければ施術直後だけの見せかけの艶感になります。
質感
- アルカリ性縮毛矯正は、ストレート効果が高くても毛髪内の構造を多く壊すので質感が劣ります。
- 髪質改善トリートメントも質感は良くなりますが、明確な定義や基準が存在せず、効果は限定的かつ一時的です。
- なので、毛髪内の構造を極力壊さず且つストレート効果のあるぷるぷるが質感も一番良くなります。
扱いやすさ
- 髪のお手入れができない、綺麗に見えないなど、髪に関するお悩みの原因の多くは、ダメージでは無く癖毛。
- ぷるぷるの仕上がりは、矯正というよりも癖毛の補正に近く、自然なストレートなので家でのお手入れも簡単。いつのまにか周りから髪を誉められるようになります。
持続期間
- アルカリ性縮毛矯正で癖毛を強制的かつ直線に矯正しても、質感は硬くて伸びてくる癖毛との馴染みが悪く、余計に癖毛が強調されたり頭が四角くなって直ぐにまた縮毛矯正をしたくなります。
- だからといって、髪質改善トリートメントだと、一度洗ったらおしまい。
- 癖毛はしっかり伸ばしつつも尿素の働きで柔らかい質感のぷるぷるは、伸びてくる癖毛との馴染みが良く持続期間も長くなります。
ぷるぷる縮毛矯正の施術工程、仕上がり
BEFORE
3~4ヶ月周期で縮毛矯正をされるお客さんです。癖毛が強く縮毛矯正が欠かせません。

根元からボリュームが出てきています。
新生部の強いくせ毛をしっかり伸ばし、髪を乾かしただけでまとまる自然なストレートヘアを目指します。

2 矯正1剤の選定
強いくせ毛は一般的にアルカリ性縮毛矯正を使用しますが、このタイプで強い癖毛を伸ばしても、アルカリが強過ぎて不自然なストレートヘアに仕上がったり、ダメージも大きく後々広がってきたりします
だからと言って酸性ストレートでは、矯正剤の効きが悪くて癖毛が伸びきらないケースも多いのが実情で、よく相談を受けています。
だから縮毛矯正は難しいのですが、美容室 VERY VERYでは、特許取得のオリジナル縮毛矯正剤”ぷるぷる”で癖毛を伸ばしています(⌒ο⌒@)v
って言うか、この”ぷるぷる”が無いと、傷んだ、伸びない、不自然な仕上がりになりがちで、縮毛矯正はお勧め出来ないメニューです。。。

3 縮毛矯正1剤を塗布
新生部に1剤を塗布。自然なストレートヘアにする為、前回の縮毛矯正部に少し重ねて塗布します。中性域でアルカリ度をほぼ持たないので重ねても安全です。
4 既矯正部の毛先はダメージが進まないようにトリートメントで保護。
5 25分放置
浸透力が良いので、強いくせ毛でも放置時間は30分まで。加温は一切していないので暑くありません。

6 水洗
縮毛矯正1剤をしっかり流します(最低5分)流し残しがダメージに繋がりますし、水洗をしっかり行う事でくせ毛の伸びも良くなります(@⌒ο⌒@)
アルカリ度数≒0mlなので、水洗だけでアルカリ剤のヌメリが残らず、すっきり洗い上がります。
7 アイロン
アイロンの設定温度は、160~180℃。髪質やダメージレベルによって温度を変えています。
ドライヤーで髪を乾かし、ほぼ乾いた状態からアイロンでくせ毛を伸ばして行きますが、カラカラに髪が乾いているとくせ毛は伸びないで、水分量に気を付けながらアイロンを行います。
縮毛矯正は癖が強く毛量の多い方ほど時間を頂き、さらに部位ごとのダメージ差もあるので、臨機応変に対応しています。
8 2剤塗布、放置3分
9 シャンプー
縮毛矯正後のダメージ感が無いので、仕上げにトリートメントやオイル類は使う事がまずありませんヾ(^▽^@)

AFTER
ドライヤーで乾かしただけですが、新生毛のくせ毛はしっかり伸び、毛先のダメージは改善。見た目が良くなっています。
縮毛矯正で本当に大事なのは、仕上がり時のストレート感、手触り(ダメージ感)、ピカピカ、ツヤツヤではありません。
- お家に帰られてから、スタイリングしやすいストレートヘアなのか?
- 縮毛矯正後しばらくしてから、手触りが悪化しないのか?
- ピカピカ、ツヤツヤがどれだけ維持するのか?
です。お客さんご自身で仕上げてみないと、きちんとストレートヘアになっているのか?は分かりませんョ(⌒ο⌒@)
縮毛矯正とヘアカラーの同日施術
縮毛矯正とヘアカラーを同日に行います。特許取得のオリジナル縮毛矯正剤”ぷるぷる”は、中性域なので同日施術が無理なく行えますし、同日施術による、ダメージ増しもありません。

BEFORE 1
縮毛矯正は6ヶ月前、ヘアカラーは2ヶ月前の履歴です。
新しく生えてきた黒髪を、「既に染まっている髪色くらいで、均一に染めたい」との希望です。
縮毛矯正がなので、ヘアカラーから行います。
中性域なので同日施術を行っています。化粧品認可であっても、アルカリ性縮毛矯正なら絶対に行ってはいけません。

新生毛は2㎝程度でしたが、ホームカラー(泡)で色ムラが。。。
色ムラを馴染ませる為、今回は既染部の半分位までヘアカラー(8レベル)を塗布。
同日施術を行っても、ヘアダメージはもちろん、ヘアカラーの仕上がりも劣らないようにします。
20分放置後、水洗。

ヘアカラー後です。縮毛矯正はまだ行っていないので、くせ毛は残ったままです。
細毛ですが、くせ毛は強く縮毛矯正をしないとウネウネです。。。

縮毛矯正1剤を塗布。20分放置。
中性域なので、同日施術であっても切れ毛、折れ毛、ビビリ毛等のハイダメージの心配がなく安心です。
1剤の反応を確認後、水洗。

AFTER 1
ストレートアイロン⇒2剤塗布⇒シャンプー⇒ドライヤーで乾かした状態です。
優しい矯正剤ですが、浸透だけを良くしている為、難しい事をせずに自然に綺麗に仕上がる感じです。

AFTER 2
くせ毛の強かった内側ですが、綺麗に仕上がりました。
神戸 美容室 VERY VERYでは、詳細なカルテを作成しています。次回以降もう少し矯正剤を強くしたり、もう少し放置時間を置いたり、より良い仕上がりを目指す為、調整をしています。

AFTER 3
縮毛矯正よりも、ヘアカラーの退色度合を見て頂きたい画像です。
ヘアカラーをされているお客さんは、縮毛矯正施術後に髪色が明るくなった経験があると思いますが、中性域なのでヘアカラーの退色が少なく、同日施術を無理なく行う事が出来ます。
縮毛矯正とデジタルパーマの同日施術
根元に縮毛矯正、毛先はデジタルパーマを同日に施術していきます。施術前のダメージ次第ですが、縮毛矯正とデジタルパーマの同日施術は可能です(別日に行う意味は何ひとつありません)
重力に従う縮毛矯正と重力に逆らうパーマ。この相反する2つの施術の両立は難しい為、まともに行える美容室は全国的に見てもほとんどありません。

BEFORE 1
湿気で膨張し広がる扱いにくい髪質です。
梅雨時期の雨、夏場の汗をかく時期は髪を下ろす事が出来ません。
技術力の高いカットや優秀なトリートメントであっても、この髪質を収めるには限界があります。

BEFORE 2
似合うヘアスタイルはもちろん大事なのですが、「髪をキレイに見せたい」、「お手入れのしやすい髪型にしてほしい」等と、よく言われるのですが、それを邪魔しているのがくせ毛です。
縮毛矯正さえすれば良いとは言いませんが、くせ毛を抑える最も有効な方法は縮毛矯正(ストレートパーマ)であって、カットでもトリートメントでもありません。
しかし、40代にさしかかり縮毛矯正でストレートヘアにするだけでは、似合わなくなってきます。
今回は、根元~中間にかけて縮毛矯正(アイロン使用)で広がりやくせ毛をストレートに整え、毛先はデジタルパーマを施しカールを付けていきます。

根元~中間にかけて矯正1剤を塗布。20分放置。
中性域なので、毛先のデジタルパーマとも馴染み、自然なスタイルが作りやすいのも特徴です。

毛先(残りの部分)にデジタルパーマ1剤を塗布。
ダメージが進んでいたので、根元~中間にかけて塗布をした矯正1剤よりも更に還元剤濃度を落とした優しい薬剤です。
縮毛矯正とヘアカラーの履歴が重なり毛先ほどダメージが進行しているので、強いスペックの薬剤を必要としません。
ダメージが大きく、浸透が早いので3分だけ放置。水洗。

今回は、毛先のデジタルパーマから施術を行います(ケースバイケース)

コードを繋いで加温し、乾かしていきます。
ダメージが進んでいた為、低温で乾かすので30分程かかりますが、あせってはダメです(笑)
デジタルパーマは、ゆっくり時間を掛けながらカール(ウェーブ)付けるのがコツです。

髪が乾いたらロットを外します。根元~中間はまだ濡れているので、収まってるように見えますが・・・

ストレートアイロンはまだ行っていない為、根元~中間を乾かすとくせ毛は伸びていないので爆発します。
初めて施術される方は、「大丈夫?」と不安になる瞬間かも(笑)

毛先のデジタルパーマ部分はそのままで、根元~中間部分をストレートアイロンを使用して、縮毛矯正していきます。
後からストレートアイロンを施す事で、デジタルパーマ部分とのなじみが良いです。

2剤後、あえてとシャンプーだけで上げた状態です。
縮毛矯正とデジタルパーマを同日に行い、処理剤、トリートメント、オイル類は一切使用していませんが、絡まり等のダメージは感じません。

AFTER 1
ドライヤーで乾かしただけの状態です。スタイリング剤も使用していません。
お家では、ゆっくり乾かすだけで仕上げる事が出来るので、お手入れが簡単になります。
半年間は乾かすだけでカールが持続します。なので、毎回デジタルパーマをあてる必要もありません。

AFTER 2
ヘアダメージが進んでいたので、再現性を考えて毛先だけのカールにしています。
髪のコンデションが良くなれば、もっと上からカールを付けても良いかもしれませんねゞゞゞ(≧ε≦o)v
曲がる縮毛矯正
以下の画像は、アイロン技術で毛先を曲げる縮毛矯正ではなく、自然に毛先が曲がる縮毛矯正です。

1か月前に当店で縮毛矯正をしていますが、再来店カット後の画像です。そこそこ癖毛の強い方ですが、縮毛矯正後にカットをしても、自然に内巻きに曲がります。
アイロン技術で毛先を曲げる縮毛矯正なら、その毛先をカットしたらツンツンして河童や金太郎になってしまい、画像のように丸くなりません。
曲げるではなく、曲がる縮毛矯正だから矯正後のカットが怖くありません。

そこそこ癖毛の強い方の縮毛矯正直後の画像です。乾かしただけですが、丸いシルエットがお分かりいになるかと思います。
曲がる縮毛矯正というのは、毛髪を極力壊さずにストレートにすることで、勝手に曲がり勝手に丸いシルエットに仕上がる事を指します。つまり、ダメージレスの証拠でもあります。
これだけの長さで定期的にカラーもされていて、曲がる縮毛矯正、丸いシルエットの実現は、通常のアルカリ性縮毛矯正や酸性ストレートでは不可能なはずです。

癖毛は強くありませんが、うねりと髪表面のパヤパヤがまとまらない髪質の方で、縮毛矯正施術直後ドライヤーで乾かしただけの画像です。
私が縮毛矯正と書くから良くないのかもしれません。縮毛矯正もどき、癖毛補正ですね。
画像では分かりにくいですが、アルカリ性縮毛矯正のような硬さが全く無く、寝ぐせが付く自然な縮毛矯正です。
この画像も分かる人が見れば貴重な1枚で、よく酸性なので自然な・・・を謳う誇大広告や大袈裟なSNS宣伝をみかけますが、画像のようにカラーもほとんどされていない元々のダメージの無い髪に、浸透の劣る酸性ストレートで施術しても、このような丸いシルエットには仕上がる事はありません。
いずれも、ダメージが進んでいる髪ほど、丸く仕上がりません。が、ダメージが改善されるほど誰でも自然に丸く仕上がってきます。
縮毛矯正よくある質問
- Q1 強いクセ毛も伸びますか?
- 優しい中性域の矯正剤ですが、尿素によって浸透を良くしてありますので、従来の縮毛矯正と同等に伸びます。
- Q2 ぺっちゃんこになりませんか?
- pH7.0~8.0の中性域で軟化を抑えて縮毛矯正を行っている為、ぺっちゃんこになりにくいです。髪質によっては、根元を空けて縮毛矯正剤を塗布したり、根本はアイロンをしなかったり臨機応変に対応しています。
- Q3 ピンピンな針金みたいに硬くなりませんか?
- 中性域でアルカリ剤を使用して無い(アルカリ度数≒0)のでなりません。ただし、他店様の縮毛矯正で既に硬くなっている既矯正部を柔らかくする事は物理的に出来ません(一時的に柔らかくする事は可能)
- Q4 ブリーチしてある髪に縮毛矯正はできますか?
- ブリーチの履歴があっても、さほど髪が痛んでいなければ施術可能です(逆に言えば、ブリーチをしていなくても、酷いダメージなら施術は出来ません)
- 綺麗になる見込みが無いほど傷んでいる場合、施術は行いません。
- Q5 ヘアカラーと同日にして傷みませんか?
- 同日だから傷むのではありません。縮毛矯正剤に含まれるアルカリが、ヘアカラー剤に含まれるアルカリが髪を傷ませるのです。
- 当店の縮毛矯正剤はアルカリを含んでないので、同日にしてもダメージを感じません。
- Q6 ホットカーラーで巻いたり、アイロン(コテ)は使えますか?
- 施術後24時間以降であれば、使用できます。アイロンの設定温度は140℃以下で使用して下さい。
- Q7 縮毛矯正の後にパーマはあてれますか?
- 縮毛矯正後のパーマはデジタルパーマ(HOT系)が望ましく、通常のパーマ(COLD系)はお勧め出来ません。
- 当店での縮毛矯正履歴部は問題なくあたりますが、酷いダメージであるほど難しくなります。
- Q8 髪の毛は痛みませんか?
- 全く傷まない訳ではありませんが、中性域でアルカリ剤を使用していないので、傷みを感じません。
- Q9 すごく髪が傷んでます。大丈夫ですか?
- 傷んでいない箇所や痛みの少ない箇所を中心に縮毛矯正をあてます。ハイダメージ部分は、手を付けれな事もあり、1度のご来店で完全に綺麗にに仕上がるとも限りません。
- 一度傷んでしまった髪はトリートメント等で直ったりしませんから、どうしても健康な髪が伸びて来るのを待ち、長期的なスパンで綺麗にしていく事になります。
- Q10 どうして他の美容室では、優しい縮毛矯正を行わないのですか?
- 他の美容室(美容師)は、優しい矯正剤で強いくせ毛伸ばす方法を知らないからです。優しい中性域剤では、「弱過ぎる」、「強いくせ毛が伸びるはずが無い」等の認識で行わないのです。
- Q11 抗がん剤治療中でも縮毛矯正は出来ますか?
- 抗がん剤治療中に生えてくる髪は、本来の髪質とは異なり、くせ毛が生えて来る事が多いようです(元の髪質に戻るには、治療終了後3~5年程度の時間が掛かるようです)
- その間の縮毛矯正施術は可能で、くせ毛を伸ばしまとまらない髪を落ち着かせる事が出来きますが、どうしても抗がん剤の副作用の影響が強く、本来の縮毛矯正の結果とは異なります。
縮毛矯正料金と施術時間
税込み。カット、シャンプー、ブロー込み。1日3人まで。時間にゆとりを持ってご予約下さい。
MENU | 薬剤(1剤)使用量 | 料金 |
縮毛矯正 【約180分】 | ~160g | ¥16500 |
161g~200g | ¥18150 | |
201g~ | ¥19800 | |
縮毛矯正 + デジタルパーマ 【約240分】 | ~200g | ¥22000 |
201g~240g | ¥24200 | |
241g~ | ¥26400 | |
縮毛矯正 + ヘアカラー 【約240分】 | ~240g | ¥22000 |
241g~320g | ¥24200 | |
321g~ | ¥26400 | |
縮毛矯正 + デジタルパーマ + ヘアカラー 【約300分】 | ~280g | ¥27500 |
281g~360g | ¥30250 | |
361g~ | ¥33000 | |
ポイント縮毛矯正 【約120分】 | ~80g | ¥11000 |
81g~120g | ¥12100 | |
121g~ | ¥13200 | |
ポイント縮毛矯正 + ヘアカラー 【約180分】 | ~160g | ¥16500 |
161g~240g | ¥18150 | |
241g~ | ¥19800 |